扉の向こうはアフガニスタン

2月からアフガニスタン人ボスの下で
働いています

ファミリーで日本に来ているので
私以外は全員アフガニスタン人!
という環境

日本語とペルシア語と英語が飛び交う
とてもカオスな職場です

ペルシア語って右から左に読むって
知ってました?


「お父さんお母さんありがとう」
と書いてあるらしい
私には絵にしか見えないんだけど(汗)

彼らは敬虔なイスラム教徒なので
もちろん日に4回お祈りをするし
豚肉は決して口にしません
わからない物は私に確認に来る

「豚にはウィルスがいる」んだって

「日本人は食べても大丈夫よ」と言うと
「日本人は大丈夫でも自分達は駄目」って

豚肉以外の肉も「ハラル」とよばれる
イスラム教で決められた方法で
処理されたお肉しか口に出来ないそう
驚く事にハラル食品を扱っている店が市内にある

魚や海老はOK!
アルコールはNG!

そんな感じで
かなり食事に制限があるので
子供達は学校にランチボックスを
持参しています

時々、珍しいおやつが出る↓


手前の黒い実はマルベリー(桑の実)
初めて食べたけどとっても美味しい♡
右の黄色い包みはポーランドのキャンディ
「ミルクファッジ」
これがまた食べた事ない食感でgood!
お客さんに出すとみんな持って帰るのよ

色々制約が多くて大変だな、と思うけど
彼らはとてもポジティブ★
アフガニスタン人ってラテン系?
って思うくらい(笑)

私もかなりの楽観主義だけど
ボスは私のかなり上をいく

なんでも
「ダイジョウブ、ダイジョウブ」
って言うから
時々「大丈夫じゃな~い~!!」と
私がキレる(笑)

そんないつも明るくて
笑顔をたやさない彼らだけど
国の話になると顔が曇る

私、中近東情勢に詳しくないし
彼らと政治的な話はしないんだけど
子供の頃から戦闘が身近にある環境って
想像もつかない

同じ時代を生きているのにね

そして、一緒に仕事してると
時々、日本人からの偏見を
感じる時がある

ボスが
「ドウシテニホンジンハ?」
って悲しそうに聞く

私も東京でアパート探してた時
男友達に付き合ってもらい
不動産屋を回ってて
ある店に入った途端

「ウチは外人お断りだよ!」

と、鼻先でドアを閉められた事がある
ホント、ピシャっと!(汗)

私はフィリピン顔・・・
男友達は中近東顔・・・

外国人カップルと思われたみたい(笑)

そういう経験もしてるから
なんとなく気持ちはわかる

だから
「日本は島国でついこないだまで鎖国
してたんだからしょうがないんだよ」
と言うしかない
それに「ここは田舎だしね~」もプラス

もちろん、私は日本人なので
日本人側の気持ちもわかるんだけど

彼らの
「ニホンイイクニ♡ニホンダイスキ♡」
な気持ちに何とか答えてあげたい!
と、日々奮闘しとる訳です

ネタはたくさんあるんで(笑)
また書きます★

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