あの珍しい楽器?の正体がわかった!

去年訪れたハウステンボスの美術館は、美術品や絵画だけではなく、珍しい楽器も展示されていた。

うっとりするほど美しい装飾のほどこされたオルゴールやピアノ。
見ているだけで気分は貴婦人ですわよ~ホホホホ

中でも興味を持ったのが、ピアノの上に3挺のヴァイオリンがのった・・・楽器?
「なんじゃこれ???音を聞いてみたい!!」と思ったんだけど、あいにく説明文も演奏もなかった。

なので、名前もわからないままだったんだけど、ゆうべ、この記事を発見!

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そう、これこれ!
「フォノリスト・ヴィオリーナ(Phonoliszt-Violina)」って言うんだ♡

Hupfeld Phonoliszt-Violina 3

「フォノリスト・ヴィオリーナ」は、1910年頃にドイツのフッフェルト社によって作られ、ピアノの伴奏と共に3挺のバイオリンを使って自動で演奏する楽器だそう。

セットしたロールペーパーに記録された指示に従って電動のふいごが風をピアノとバイオリンに送り込み、それを動力にして演奏するらしい。

逆さに取り付けられたバイオリン3挺が、回転する円形の弓に触れて音を出す仕掛けになってるんだって。

面白い!

19世紀末くらいに「ピアノロール」と言う自動演奏ピアノが作られたのは知ってた。(原理は「フォノリスト・ヴィオリーナ」と同じで、ピアノ演奏のみ)
そのおかげで、我々はドビュッシーやラフマニノフなど、作曲家本人が弾いた演奏を聞く事が出来るのです。

ラヴェルの自作自演「水の戯れ」~ピアノロールをCDにマスタリングしたもの

Ravel plays Ravel – Jeux D'eau

ピアノロールの音って、当時の空気感みたいなものが感じられて私、好きなんだ~
20世紀初頭・・・生まれてないけどさ。

ちなみにパソコンで曲を作るDTMも、このピアノロールと呼ばれる画面で作ったりします。

そして、更に進化した現代の自動演奏。
「インテル入ってる」のユニークな演奏マシーン

The Robotic Musicians known as: Intel's Industrial Control in Concert | Intel

2300個のゴムボールを発射して演奏しているそうですが、まぁ、よく狙った所に当るものだ!と見てて飽きません。

人間って凄いね~

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