『終活』を考えながら引越しした話

子供の進学と、私の新しい仕事の為に引越ししました。

直近に住んでいたのは、実家。
私は9年間しか住んでないんだけど、祖父母代の頃からの物が溢れんばかりに収納されていた・・・のを初めて知った。

一軒家って収納あり過ぎ!
押入れ2間にクローゼット2間、床の間にも神棚の下にも収納スペース。
おまけに庭には倉庫まである。

開かずの押入れを初めて開けた訳だけど、出るわ出るわ!
押入れには「何人家族?」と思う程の何組もの布団。

天袋と言う天袋には、開けてないシーツとタオルのオンパレード(新品だけど長期保管しすぎて黄ばみやシミあり)
衣装ケース6箱に入った祖母の着物(ナフタリン臭で頭が痛くなった)
おびただしい数の法事用の食器やお盆のセット(昔は家で法事とかあったものね)

油絵が趣味だった祖父の何枚もの絵(しかも、これがでかいんだ)
よくわからない置物や彫刻の数々(何故か、木刀や模造刀も)
家を飾り立てるのが好きだった母の人形や置物の数々(私の趣味ではない)

もうね、途方に暮れました・・・

でも、もう実家には誰も住まない訳で。
今、私が片付けないと私の死後、子供達が片付ける事になる・・・

だから、ふんばって、せっせ、せっせと片付けました。
自分の荷物の荷造りをするより、はるかに捨てる作業に時間と労力がかかりました。

明治生まれと大正生まれの祖父母に戦中生まれの母。
物が捨てられない気持ちはなんとなくわかります。
今だったら、不要な物はオークションで売ったり出来るけど、そんな時代でもなかった訳で。

けどね、物を取っておき過ぎ!
1ヶ月間、毎週末、処分場に捨てに行くハメになりました。

あまりに大変で、食品以外の物を買うのが怖くなったくらい。
おまけに作業のし過ぎで、腱鞘炎にまでなりました。

それで私は考えた。
「これからはもっとミニマムに暮らそう!」と

元々私は引っ越し魔で、20代の頃なんて、2年おきに引っ越していたから、あまり物を増やさないように心がけている。

でも、私もそろそろ終活を考えてもよいお年頃。
私の死後、今回のような大変な思いを子供達にさせたくないな、と思った。

私は同世代の人より、親の介護も生前整理も早く来た。
大変だけど、まだ体力のある今で良かったのかな?とも思う(ようにしている)

多分、これから私のような思いをする人が増えてくるんじゃないかな?
「実家注意!」ですよ。

とまあ、色んな物を処分した訳ですが、次回はどうやって処分したかを書こうと思ってます~色々面白かったんですよ。

*引越しに伴い、顔ヨガレッスンのページも変えました。

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