いつもの「顔ヨガ」にプラスして、デュアルタスクトレーニング

普段のレッスンは「美容」がメインですが、インストラクターになった時から、顔と体や手指を同時に動かす「脳活顔ヨガ」に興味を持っていました。

と言うのもですね。
「ピアノが脳に良い」とよく言われますが(お勉強が出来るには比例しない、例:私)
これは「両手で違う指の動きをする事、譜面を先読みして覚えて後追いしながら弾く事」に意味があるのではないかという説が有力なんだそうです。

あらためて考えると、ピアノを演奏すると言う事は、脳が同時に色んな事を処理しているんですよね。

同時に複数の事を行う事をデュアルタスク(二重課題)と言います。
人は歳をとるにつれ、これができなくなっていくそう・・・
ワーキングメモリーの容量が減っていくんですって。

なので、手と指と顔を同時に動かす事で、楽しくデュアルタスクのトレーニングが出来る「脳活顔ヨガ」は、特に高齢者の方にとても良いプログラムだと思ったのです。

以下、白澤卓二医学博士監修「脳活顔ヨガ」より。

・脳に新しい回路を作るよう努めていけば、脳の老化に対抗できる。
・脳の領域の中で、顔、手指をコントロールする領域はとても広い。
・この領域を日々活性化させるのに「脳活顔ヨガ」は有効。
・ただし、同じ日常動作をリピートしているだけでは新しい回路は出来ない。
・出来なかった事が出来るようになった時に新しい回路が出来る。
・刺激があることが、脳が衰えない原因の1つ

今回、ワークショップの機会を頂いたので、ちょっとわがまま言って「歌う顔ヨガ」と「脳活顔ヨガ」をやらせて頂きました。


初めてのレクチャー内容だったので、試行錯誤しながらのレッスン。
「これは簡単だろう」と思っていたものが意外と難しかったり、またその反対だったり・・・

でも、難しい事、出来ない事をやっている時の方が、脳は働いてます。
ピアノ演奏も、初見で弾く時と、仕上がった曲を弾いている時では、使っている脳の部位が違ったと記憶しています。

「出来なかった事が出来るようになった時に新しい回路が出来る」ですよ!

又、人により、得意不得意があったり(「歌う顔ヨガ」の方が難しかったの声も!)
お年寄りにレクチャーするなら、もう少しテンポを落とさないと難しいかな?など・・・私自身、とても勉強になりました。

いつも以上に大笑いのレッスン!
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

今後、介護施設等でもお役に立てたら★と思ってます。

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